先日、副島隆彦氏の講演会に参加してきました。
副島隆彦氏といえば、 ・サブプライムによる金融危機 ・米国大統領にオバマ氏が就任することは5・6年前から既に決まっていた など、最近起こっている大きな出来事を著書にて的中させている方です。
昨年も副島隆彦氏の講演会に参加しましたので、とても楽しみにしていました。 今年の講演会でも、背筋が凍りつくようなショッキングなお話をたくさんされておりましたので、いくつかピックアップしてご紹介します。
・中川昭一前財務・金融担当相の辞職の原因となった「しどろもどろ会見」、お酒にクスリを入れた人物がおり、読売新聞の女性記者(講演会では実名を公表)といわれている。 ・「かんぽの宿」の売却撤回は、オリックスを潰すためではなく、日本郵政株式会社の西川社長(元三井住友銀行頭取)を潰すため ・三菱東京UFJ銀行の倒産の危険性、三井住友銀行は倒産しない ・オバマ米国大統領は、2年後に辞職(健康上の理由)し、既に次期大統領も決まっている(講演会では次期大統領の実名を公表)
これらを信じるかどうかは皆様方の判断となりますが、こういった考え方もあるということだけをお伝えしたいと思います。 こういったお話はテレビや新聞では決して流れません。 テレビや新聞で流される情報は日本政府の了解を得ているものばかりです。 つまり、日本という国では情報操作が行われていると考えることが自然だと思います。
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