事務所名称 | 長嶋佳明税理士事務所 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表者 | 長嶋佳明 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メディア取材・掲載 | ・ロイターブログ【討論×闘論 ニュースに一言】にて、 「生前贈与は浸透するか」という記事について取材を受けました。 (2011年07月28日 投稿) ・フジテレビ系列東海テレビ【ぴーかんテレビ】にて、 相続税の専門家という立場から番組製作に協力させていただきました。 (2011年5月26日 放送) ・神戸新聞社が運営する【マイベストプロ神戸】において、 相続対策専門のファイナンシャルプランナー・税理士として 紹介されています。 |
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代表経歴 |
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税理士を目指した キッカケ |
幼少のときに起きた争族がキッカケです 私、長嶋が小学校2年生(8歳)のときです。親族に相続が発生しました。それまで仲の良かった兄弟が突然ケンカを始めました。子供なりに仲が悪くなった原因は「遺産である」ということは、なんとなくわかったものでした。 高校時代に税理士という職業があることを知る 私、長嶋は中学時代に陸上競技(走り高跳び)をしておりました。県大会で優勝した成績を残していたので、高校はスポーツ推薦で入学しました。もちろんのこと、インターハイ(全国大会)を目指して毎日の練習に励もうと思っていたのですが…ねんざ・肉離れなど常にケガを抱えていたので、練習どころではありませんでした。練習ができないのでどうしようか?と考えたときに「勉強するしかない」と頭を切り替えました。ちょうどその頃、簿記を勉強しておりました。簿記がとても面白くて大好きでした。こんなに面白いのなら職業にしてしまおう!高校生なりの単純な発想でした。簿記を使う仕事はどんなものがあるのだろう?と調べていくうちに「税理士」という職業にたどり着きました。簿記だけではなく「相続」という仕事もするということを知り…将来の職業は税理士だと決意したのは17歳の冬のことでありました。 あれから25年ほどの月日が流れましたが… その親族の相続が発生してから、今年で25年ほどになりますが、いまだに相続による争いは解決していません。遺産である自宅・田・畑などはまだ故人の名義のままになっています。長男が本宅を守っていますが、その他の兄弟は仏壇を拝むことも難しい関係が長期間続きました。つまり、その他の兄弟は生家に足を踏み入れることができないという非常に辛い思いをしました。最近になり、ようやくその関係が改善の方向に向かったと聞いています。 8歳の子供がなぜこれほどまでに鮮明に覚えているのか? 8歳の子供だった私が、25年たった今でもなぜこれほどまでに強烈に鮮明に覚えているのかといいますと、その相続人である兄弟とは、私の親です。そして、その故人とは祖父母だったからです… |
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趣 味 | 茶 道 裏千家にて始めたばかりの初心者です。上達したら、自分で点てたお抹茶をお客様へお出ししたいです。 スキューバダイビング |
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好きな言葉 | 一期一会 茶道に触れ、その言葉の意味深さに感銘を受けました。この言葉を名刺に刻むことで、その心を忘れないようにしています。 |
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